最近のニュースより

「クーラーの当たりすぎは体に良くないよね〜、最近
涼しくなってきたことだし、自然風の中で寝よう」と
思い、クーラーを切って網戸にして寝たら、
昼頭痛に悩まされてぐったりしていた。
なんでやねん…。
お風呂に入ったらちょっと復活。むむう。


もしや窓を開けていることで、セキュリティが
不安で緊張していたのかなあ。


最近のニュースより。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608240413.html


冥王星、惑星から矮星に格下げ」
このニュース、まず国際天文学連合の総会がチェコプラハで開催
されている事に驚いた。
プラハは私自身行ったことあるし、自分の家族には結構
馴染みの深い場所なので。


ちなみに<「ゴッドシグマ」のエンディング>がリアルタイム
でない自分が、冥王星についてまず思い出すのは…


『22世紀、枯渇した資源と爆発的人口増加に悩まされた人類は、広大な宇宙にその生存圏を広げた。無数のスペースコロニーと星間ネットワークで結ばれ、地球人類は冥王星にまで進出した。』

…てな一節。
ま、早ええ話が『蒼き狼たちの伝説』の冒頭ナレーションなんすけど。
冥王星…。うん、22世紀は矮星にも進出できる科学技術が…ってことよね、
きっと。。


いやいや、歌の話をしましょう。
「何か、惑星の名前を沢山入れた歌があったような…」
で、やっと思い出したのが、「バーチャルスター発生学」。
かなり訳の分からない歌詞ですが、TVアニメ版
少女革命ウテナ』のエンディングです。
これをカラオケで歌うとやたらスッキリしていた
大学生時代(笑)

http://okayama.cool.ne.jp/freakbeat/02.html
(音出ます)


「月天 水星天 金星天 太陽天 火星天 木星
土星天 恒星天 原動天」
お、絶妙に冥王星が入ってない。セーフ!(笑)


しかし、矮星という扱いになっても、冥王星そのものが
消滅するわけではないので、まあ、
へびつかい座」の逆バージョンみたいなものと
考えておこうかなと。


これ、興味はあるけど…。
テレビで見ると、やせにくい体質かやせやすい体質かを
27種類タイプに分けられて診断される…らしいです。
(ちらっと見ただけなのでうろ覚え。まずは内臓脂肪、
皮下脂肪、そして混合型に分け、さらに細かく分けた…
みたいな)


つまり、「一番やせにくい」から「一番やせやすい」までの
ランク付けをされるという事です。


もし、これで診断してもらって「一番やせにくいです」なんて
結果が出たら…。


いやだああああ!
(しかも、経験上その確率は高そうなのだ)


ああ、もし一番太りやすい体質だったら、せめてその
見返りに「いい事」があって欲しいなあ。
「極限状態で生き残りやすい」とか。
…「いい事」なのか?

げんしけん(8) (アフタヌーンKC)

げんしけん(8) (アフタヌーンKC)

これが最終巻じゃない事にびっくり。
未掲載話が載ってます!
詳細はまた後日。しかしこれは買う価値があると思います!!