アニメについて筆のすさび
二月はあっという間に終わった〜。もう日付変わって
締め切り当日〜♪
気分はジェバンニ!(挨拶でございます)
そんなこんなで、現実逃避のアニメ妄想とか感想とか。
さて、『コードギアス 反逆のルルーシュ』も佳境に
入ってきて、とうとう鍵を握るシュナイゼルも登場しました〜。
関西の方が一日早いんですね〜。…うらやましい。
まあただの予想だけど、ルルーシュのママであるマリアンヌって、
実は何らかの秘密持ちなのではないか。それゆえ始末されたのかな〜とね。
・髪が黒いせいか、日本の重要人物とされる「カグヤ」にどことなく似ているような…。
・第一皇女・第二皇女が出てきていない。実は第一皇女と同一人物で、…つまりは皇族最大のスキャンダル。
いやまあ、大学で日本文学・特に天皇関連の作品や歴史背景を調べるとあらら〜って事が結構あるもんで、つい。
『ロケットガール』は変な時期に始まったけど、
なかなか面白い〜。原作の小説にもあった「必然性のあるエロス」
がちゃんと再現されているみたいで。。
WOWOWはノンスクランブルなら見られるし。
しかし私の読んだ本の挿絵はセーラームーンみたいな絵だった記憶があるけど、
いつの間にむっちりむうにい氏に代わったのかな?
『レ・ミゼラブル〜少女コゼット〜』
ど、どうしよう…あまりにもかわいそうすぎる。お母さん…、髪を失っただけで、
何か女性らしさというか、ギリギリのプライドまでなくなったような…。
今だとベリーショートはお洒落になりうるけど、あの時代は完全に少数派だったのかな。
しかも一番まずい時に一番まずい行動しちゃうし!辛い…。